離婚アドバイザー兼夫婦修復プランナー植田香代子から一言
避けて通れないお金の問題
離婚問題を考えるときに避けて通れないのが「お金」の問題です。今までの生活を整理して、財産も分けて子どものための養育費も決める・・・・。
信頼している相手との交渉ならそれなりにまとまるでしょうけど、不信感や憎しみを抱いている相手との交渉は思うように進まないことと思います。なんとか整理がついても1つの家庭だったものが2つに分かれてしまうのですから家計に与えるダメージもとても大きいはず。
一度の押し寄せる寂しさ・不安・責任
「家族を失う寂しさ」と「家計が破綻した不安感」と「”これから1人で子どもを育てなければ”という責任の重さ」とがいっぺんに押し寄せてくる人もいるでしょう。「どこから手をつけたらいいのかわからない。」そう思って、呆然と立ちすくむ人もいるかもしれません。
大変なことは山積みですが、それでもひとつひとつ片づけていかなくてはならないのです。とりあえず、母子家庭に対する行政の支援をフルに利用すること。払うべき義務に対して、免除できるものは免除してしまうこと。出来るだけ無駄を省いた家計を目指すこと。
この程度で即「安泰」にはなりませんが、半歩でも1歩でも歩き出すきっかけに出来ればいい、と思いましょう。そして、そんな最初の1歩の踏み出すためにファイナンシャルプランナーがお手伝いいたします。
私の離婚とファイナンシャルプランニング
私は自分の離婚とファイナンシャルプランニングを学び始めた時期が重なりました。自分の今後の生活のプランニングをすることが私のFPとしての最初の仕事になったような気がします。
そのときに、いろいろな制度があっても行政の支援は、こちらが質問をしないと手に入らない情報だと痛感しました。ひとつの窓口では、ひとつの情報しかもらえないのです。
「一人に聞いたら全部わかる」の実践
こんな状況に対して「離婚」という大きな壁の前でくたくたになっている人間にいろいろな情報を収集するエネルギーはなかなか湧いてくるものでは有りません。
そこで「1人に聞いたら全部分かる」を私が実践しよう、と思いました。これが私のFPとしての原点です。もちろん今後のライフプランを考えて生活を立て直すお手伝いもいたします。
そうして1つずつ解決しながらいつかきちんと経済的に自立することを目指しましょう。
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