離婚前に考えること 4
部屋探し
別居を考える、あるいは離婚後の引っ越し先を考えるということは、離婚に関する「対処すべき問題」の中でも大きなもののひとつです。
離婚後に新しい住居を探す場合特に子どもがいる場合は、子どもの環境も考えないといけないでしょう。
幼稚園や学校をどうするのか、もし転校するなら時期も問題になるでしょうし、何より子どもの気持ちも大切です。
でもそれ以上に「貸してくれる部屋」があるのかどうかも重大です。悲しいことに世間では「母子家庭」というだけで賃貸契約を断る家主も大勢います。
借りようとする貴方の経済力も問題になります。
行政では母子家庭に対して公営住宅の優先入居を謳っていますが、これは母子家庭になってから、つまり離婚届を出してから有効ということで離婚前の別居では認めてもらえません。
ということは、民間の賃貸住宅を探すことになりますね。すでに働いていて経済力があって保証人がいれば母子家庭が問題になることはないでしょうけど、収入がない、保証人がいない、となると条件は厳しくなります。
実家を頼れのなら一時的に実家に身を寄せるとか、知人を通じて不動産業者を紹介して
もらって、あらゆる「コネ」を利用して保証人無しでも契約してもらうとかそういった方法を利用してはどうでしょう?
(もちろん、中にはコネ無し、保証人なし、これから就職、でもお部屋を貸してくれるところはあるでしょうけど)
部屋探しを始めてから貸してもらえない現実に落ち込む前に知人の知人をたどって「コネ」を作り上げる、そのくらいの気持で自分の「城」を探しましょう。
所属団体

クアップします
